メール使用で使える

手帳とペン

社会がグローバル化する中で、企業もグローバル化してきています。これまで海外進出や海外との取引が全く無かった中小企業でも、海外との取引機会が増えています。これは、インターネットなどの発達により、国境を超えたビジネスの難易度が下がっていることに起因します。しかしながら、それらの企業ではビジネス英語の文化がありません。ましてやメールをビジネス英語で行うには独特の表現が多く、読むことにも書くことにも苦手意識を持つ人が多くいます。しかし、ビジネス英語のメールは、実はいくつかの表現をマスターすれば、その使いまわしでかなりの応用がきくのです。多くの英会話スクールでは、ビジネス英語の定型句を教える授業が開講されています。

ビジネス英語での英会話とメールでは、どちらの方が難易度が高いのでしょうか。メールは、自分のペースで時間をかけて読解し、文法や文脈を考察しながら文章を組み立てることができます。必要な場合は辞書を片手にひとつひとつ丁寧に翻訳する時間もあります。その為、会話の中で即興での作文を求められる英会話よりも難易度は格段に低いのです。しかし、その分ネイティブの表現や単語のレベルは英会話より難易度の高い物となりやすく、高校などで勉強した英語では使わなかった表現に出くわすことが多いのです。これが、ビジネス英語メールの苦手意識を増幅させるのです。しかし、これも頻出単語を抑えると、ビジネスの中身は世界共通ですので、通常の日常英会話よりも理解しやすいのです。